NHK Newsが書くかこの記事?「養育費不払い 日本は“ひどい”国なの?」

NHKが書ける記事なのだろうか・・・

「養育費不払い 日本は“ひどい”国なの?」

疑問を提示してみる記事です。

NHK NEWSが書いてる記事

この記事を、読んで おいNHKが書ける記事なのかっと思ったので 問題提議させてもらった。

記事の抜粋

たとえ離婚したとしても、子どもには苦労をさせたくない。
こう思う親は多いのではないでしょうか。
でも現実は離婚した母子家庭の子どもは、4人に3人の割合で養育費を受け取れていません。ある自治体は「多くのひとり親家庭が離婚後、貧困に直面する。こんなにひどい国は先進国で日本だけだ」として、養育費を支払っていない親の名前の公表を検討し始めました。
ネット上では“歓迎”“やりすぎ”などと議論が巻き起こっています。
なぜこうした状況が長年続いているのか。
取材で見えてきたのは、置き去りにされた「子どもの権利」でした。

(神戸放送局記者 安土直輝/ネットワーク報道部記者 有吉桃子)

NHKは受信料の容赦ない取り立てをヤクザまがいにさせ徴収しているし、
弱い立場の人からは、本当に容赦なく裁判を仕掛けてくる、
こんなやり方をしているNHK関連記者が、この記事をまっとうな目線で報道・記事に出来るのか疑問


兵庫県明石市が明らかにした新たな制度案。
裁判などで養育費の金額が確定しているのに子どもの養育費を支払ってもらっていないひとり親に代わり、市がもう一方の親に「勧告」や「命令」を出します。
それでも支払わない場合にはホームページなどで名前の公表や過料を科すことまで検討しています。


兵庫県明石市の泉房穂前市長(55)のこの数年の行動はこんな感じです。

2017年6月、道路の拡幅工事を巡り地権者との立ち退き交渉をしていた市職員に

「(ビルを)燃やしてしまえ。火を付けて捕まってこい」

などと暴言を吐いていたことが明らかになり

2月2日に辞職した問題。

報道で発覚した直後は明石市役所に批判の声が相次いだが、

地元紙の神戸新聞が交通事故防止を力説する部分を含む職員とのやりとりの全文を詳報すると、

泉前市長を擁護する声が上回った。

この問題を巡っては単純なパワハラ問題ではなく、不可解な経緯もあり、関係者が疑心暗鬼になっている。



不起訴になって復活した市長

目立ちたいだけなのか 

そうでなければ 

こんな愚策考える前に

市役所の部署に

専門の窓口を設けて 

そこがまず養育保の未納を徴収したら良いじゃないのかよ!!!

どんな駄目な親にも 子供がいる その子供が自分の親の名前晒されたらどう思うんだよ。

本当にバカの極みだよね!

徴収の専門部署にNHKの集金人を使うんだよ。

NHKと戦っている人
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引用画像


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